Google アナリティクスにおいて、行動の各項目を分析することでユーザーのニーズや各ページの良し悪しを把握することが可能になります。

まずは、ページの遷移例を元に、直帰率と離脱率の違いを理解しましょう。

直帰率と離脱率

 

直帰率:ユーザーが特定の1ページのみ見て、そのサイトから離脱してしまう訪問の割合

  直帰率 = 直帰数 ÷ 閲覧開始数​

上記画像の例の場合、ページAの直帰率は50%、ページBとぺージCの直帰率は0%となります。

※WはページCから、ZはページBから始まっているため、ページAの直帰率の計算に含まれない。

 

離脱率:特定のページのセッション数に対して、そのページを最後にサイトから離脱してしまったセッション数の割合

  離脱率 = 離脱数 ÷ ページビュー数

※上記画像の例の場合、ページAの離脱率は50%、ページBは0%、ページCは66%となります。

 

直帰率と離脱率は基本的に低い方が良いのですが、購入完了ページやヘルプページなど、それ以上遷移しなくてもいいページは、離脱率が高くても気にする必要はありません。

直帰率と離脱率の違いを正しく理解し、ページの特性をふまえて、改善に活かしましょう。