■ 企業プロフィール
会社名 :株式会社AZ

■ インタビュー
株式会社AZ 亀井様、脇元様

左から、株式会社AZ亀井様、脇元様、藤堂様。

「『ATOM』は、当社にとってなくてはならないツール!社員全員が使っています」

テクロコ:株式会社AZ様はリリースした当初2015年ごろから『ATOM』をご利用いただいています。およそ3年間ご利用いただいていますが、利用状況はいかがですか?

脇元:『ATOM』は、当社にとってなくてはならないツールになっています。弊社の社員9割が広告運用担当なのですが、特に進捗管理に関しては、運用担当者は毎日全員が確認しています。業務を円滑に進めるために『ATOM』をチェックすることが、日常業務の中で社内のルールになっていますね。

テクロコ:つまり進捗管理については、確認する場所や順番などもきちんとルール化されている状態ということですか?

脇元:そうです。運用担当者がチェックする基本的な項目(利用額や着地予想)は統一し、運用クオリティを担保するようにしています。
また、レポートの作成まで社員全員が自分で対応できます。操作性の使いやすさももちろんですが、全員が使えるということがとても重要です。

亀井:とても使いやすいと思います。マニュアルもしっかりしていますし、わからないことがあっても質問をするとすぐに回答してもらえるので助かっています。

テクロコ:『ATOM』の利用に関して、レポーティングを簡略化することを目的とされるお客様が多いなか、AZ様では進捗管理もよくご利用いただいている印象です。

脇元:本当ですか?意外ですね。弊社がATOM導入を決めた一番の理由は進捗管理だったんですよ。もちろんレポート機能もとても助かっているのですが、弊社はクライアント対して複数媒体のポートフォリオ型提案が多いため、進捗管理の工数も結構かかっていました。

テクロコ:そうでしたか。ご利用いただけてよかったです!ありがとうございます。

「当社では、新人教育の一環として『ATOM』の使い方を指導しています」

-社員の皆さんがレポートをお作りになれる状況は、どのようにして生まれたのでしょうか?

脇元:当社は現在社員11名ですが、4年前までは、運用担当者が2〜3名程度だったため、『ATOM』の設定もすべて自分達で行っていました。そこから社員が増えるにつれ、進捗管理に加えレポートの設定に関しても引き継いでいくうち、自然に全員ができるようになった感じですね。今では新人教育の一環として『ATOM』使い方を指導しています。

テクロコ:新人教育の一環に...!大変うれしいです!

脇元:使えないとそもそも運用できないんですよね。それに加えて、レポートを見るときにもう少し細かく見たいとか、変更したいというのを自分でできないと不便だったというのもあります。

テクロコ:レポートに関しては、すぐに対応できるというのがとても重要ですよね。

亀井:はい。「今月だけ合算で出したい」「料率が途中から変わった」などのイレギュラーな状況にもすぐ対応できています。

テクロコ:現在『ATOM』のサービスをアップデートした際の告知の仕方を検討中です。周知方法に関して、各社様の中に『ATOM』専任担当をおいてそこから社内に周知していただく形か、社員の皆様に当社から一斉に告知をする形か、迷っています。御社の場合、どちらが良いと思いますか?

脇元:会社の規模によってかわってきますよね。今の弊社の状態であれば全員周知型でも問題ありませんが、社員が増えてくると一人しっかり理解している専任担当が必要になると思います。当社も少しずつですが、週次レポートのアラートなど一部の業務に専任担当を設けて、抜けやミスが出ないようにチェックするようにしています。

テクロコ:会社の成長に伴い社員数が増えてきて、今までは一人ひとりの努力でカバーしていた部分を、システム化する必要が出てきたということですよね。

脇元:おっしゃる通りです。

テクロコ:どのくらいの社員数になったときに、全員に周知するのではなく専任担当を置くなどシステム化する必要性を感じ始められましたか?

脇元:社員数というより、ここ1年くらいで新しいメンバーが2、3人増えたというのがあります。新人の割合が増えて、社内に『ATOM』を理解できていない社員がいることで、それを質問できる専任担当の必要性を感じました。

亀井:全員が『ATOM』を知っているようで、実は知らないことが多いことに気付いたというのもあります。例えば細かい話ですが、レポートに関してYahoo!とGoogleの数値を合算で出せるなど。そんな便利な機能を知らなかった!という話が一部で出てきたりしました。便利な機能に感動しましたが、それよりなぜもっと早く周知できていなかったのか、という話になりました。

テクロコ:今後は、よりわかりやすいアップデートを心がけてまいります!


-ATOMへのご要望などありましたら、お気軽にお申し付けください。

亀井:アラート機能をチャットワークに通知されるようにしたかったのですが、HTMLメールだったので、そのままでは出来ず後回しにしていました。テキストでの対応もあればありがたいですね。

テクロコ:ちょうど今週中にテキスト化される予定です。(※現在は対応済みです)

亀井:そうでしたか!テキスト化されるとチャットワークでの連携が楽にできるので、うれしいです。

テクロコ:よかったです。他には何かございますか?

亀井:合算で集計する機能がもう少し充実すると便利だと思います。
例えば特定期間の媒体を跨いだクリエイティブの掲載結果を確認したい場合は、レポートを新たに作成して確認しています。定期的に使用するレポートであればいいのですが、一度しか使用しない場合は、新たにレポートを作成をすることに手間だと感じています。
ここのところをレポートテンプレートやブラウザ上で掲載結果を柔軟に確認できるようになると便利だと思います。

テクロコ:プラットフォームを横断的に集計できるのはATOMの強みの1つなので、集計面のいっそうの強化にも取り組んでまいります。

「『ATOM』は当社の今後の展望を実現するために、非常におもしろいツールです。」

-御社の今後の展望を教えてください。

脇元:今後の予定としては、事業拡大に伴い社員もコンサルタントも増えていく予定です。現状半分はコンサルタントという形態に移行してきているので、質の高いコンサルタントをたくさん採用したいですね。その一方で広告運用部隊も強化する必要があります。それと同時に、機械学習、深層学習を取り入れたデジタルマーケティング領域をメインとした質の高いコンサルテーションサービスをより深めていきたいと考えています。『ATOM』は、数字の分析や広告のデータを一元的に管理でき、かつデータの前処理がしやすいため、非常に有益なツールです。データを解析することで深くて狭いところへフォーカスするようなコンサルを目指しています。数字から、「何と何だったら売れる」といったもっと戦略側の傾向値を出していけるようになりたいと考えています。

テクロコ:お客様のますますの発展に寄与できるサービスであるよう、引き続きアップデートしてまいります。本日はありがとうございました!