■ 企業プロフィール
会社名 :ASUE株式会社
事業内容:インターネット広告事業/Web制作事業
URL  :http://asue.jp/

■ インタビュー
ASUE株式会社 常務取締役 後藤 良介 様

レポート作成業務の自動化により、レポート作成工数を7割削減。業務標準化によりお客様やパートナー様でも好きなタイミングでレポートが見られる環境を構築

ー まずは御社の事業内容についてお聞かせ下さい。

後藤:リスティング広告の運用代行を主力事業とし、Facebook広告やDSP、Yahoo!プレミアム広告などの運用代行、加えてWeb制作の事業を行っております。

テクロコ:名古屋の市場で特徴などはありますか?

後藤:営業活動において、名古屋は保守的な文化が強いので紹介や伝手を経由することが多いですね。実際には東京や大阪のお客様からの引き合いが多くございます。

ー お客様からはどのような点が喜ばれていますか?

後藤:弊社では制作事業を行っております。そのためお客様にはリスティング広告の運用からLP制作までワンストップで行う企画立案や改善提案をメリットと感じて頂けているケースが多いと感じます。また手厚く細かなサポートが出来る点もお客様に喜んでもらっていると思います。
具体的には定期的な訪問やミーティング、それと電話による迅速な入札/入稿対応が出来る点はお褒めをいただくことが多いですね。
あたり前のことだと思いますが、それを実現出来るのは弊社のリスティング事業に携わっている全員が入稿関係の設定を行っている点がありますね。営業担当であっても自身で設定の調整を行うため、設定調整に関するご依頼には柔軟に対応することが可能です。

ー ご担当の方々のミッションを教えて下さい。

後藤:オペレーション担当のミッションは業務効率化です。
営業担当はお客様の利益を第一に考えた運用を心がけております。例えば、CVが多く出ていたとしても、質が悪いと利益に繋がらないので、お客様と密にコミュニケーションを取りながら、本当に利益に繋がっているユーザーを獲得できているか等を確認しながら運用を行っております。そのためにお客様のビジネスモデルを理解することが特に重要だと考えております。

自社開発とスタッフ増員の比較も費用対効果はATOMが最適と判断

ー ATOM導入の決め手は何でしょうか?

後藤:レポート作成について1レポート辺り30分~1時間の作成時間を要しており、このレポート作成業務の効率化・リードタイム短縮が最大の課題でした。解決方法の検討に辺り、まず自社でのレポートツール開発を考えましたが、APIの利用権限の課題から導入を決めかねておりました。
次にスタッフ増員を検討しましたが、採用コストや教育に掛かるコストを考慮して、もっといい方法はないのかと考えておりました。属人的な仕組みにはしたくなかったので、誰でもレポート作成を行えるようにする体制の構築も検討の重要なポイントでしたね。
そのような状況の時にATOMのことを同じ業界の方にご紹介を頂きました。
話をうかがってみたところ、必要とするレポートをほぼ自動化することが可能であり、費用対効果が合うと即断し、間もなく導入致しました。

ATOM導入により、レポート作成業務が7割削減、業務標準化を実現

ー 実際に導入をして課題は解決されましたか?

後藤:課題としていたレポート作成業務工数が7割も削減され大変満足しています。
またお客様やパートナー様、誰もが簡単に設定を行うことが出来ること、いつでもダウンロードしたい時にレポートを出力することが出来るのことはメリットが大きかったなと感じています。業務標準化を実現出来ました。

ー ATOM導入による副次的な効果はありましたか?

後藤:担当者ベースではありますが進捗管理機能を活用しています。営業が日々の数値をチェックしたり、お客様用のユーザーアカウントを発行し、数値状況の共有を行ったりしています。

ー 今後の課題やチャレンジについて教えて下さい。

後藤:お客様の広告費の質を追求しながら、リスティング広告の取り扱い金額を更に上げていきたいと考えています。特に既存のお客様には広告の費用対効果を高めてもらえるようにしていきたいですね。

ー 今後、ATOMに期待することを教えて下さい。

後藤:一つ目はATOMに連携出来る媒体を増やしていって欲しいですね。弊社でもFacebook広告やTrueView広告の取り扱いが増えているので統合管理ができるようになると嬉しいです。

テクロコ:Yahoo!とGoogle以外の媒体統合管理ニーズは弊社でも感じております。直近のプロダクトアップデートで連携媒体を増やしていく予定ですのでご期待下さい。

後藤:二つ目はATOMを使った事例をどんどん共有して頂けると嬉しいです。色々な代理店様で上手くいっているやり方があれば、弊社もそれらを取り入れてレベルを高めることが出来ると良いですね。

テクロコ:今回、ご協力頂きましたインタビューをはじめ、活用事例は積極的に発信していく予定ですので、こちらもご期待下さい。

改めて、本日はありがとうございました。